厚生労働省では高齢者の介護、介護予防、生活支援、老人保健及び健康増進等に関わる先駆的、試行的な事業等に対し、老人保健健康増進等事業として助成を行っています。
当社は、従来から、高齢者の介護・福祉分野における調査研究を積極的に提案・実施してきましたが、令和元年度老人保健健康増進等事業として、喫緊の政策課題となっている様々な課題の検討等に資する下記の事業を実施いたしましたので、事業報告書を公表いたします。
要介護認定業務の実施方法に関する調査研究事業
長期療養を目的とした施設におけるリハビリテーションの在り方等に係る調査研究事業
医療提供を目的とした介護保険施設における看取りの在り方等に関する調査研究事業
若年性認知症の当事者本人と家族の支援のためのピアサポート体制の構築に関する調査研究事業
東北地方における介護未経験の高齢者人材等の確保及び業務分担に係る好事例事業者の取組の分析等に関する調査研究事業
外国人介護人材の受入れの実態等に関する調査研究事業
介護保険の住所地特例の実態に関する調査研究事業
先進的な情報技術を活用した高齢者への介護提供の把握方法に関する調査研究事業
認知症バリアフリー社会の実現等に関する調査研究事業
要介護認定における特記事項や主治医意見書の活用実態の把握のための調査研究事業
関連情報
平成30年度老人保健健康増進等事業として、喫緊の政策課題となっている様々な課題の検討等に資する9事業を実施いたしましたので、事業報告書を公表いたします。
平成29年度老人保健健康増進等事業として、喫緊の政策課題となっている様々な課題の検討等に資する事業を実施いたしましたので、事業報告書を公表いたします。
平成28年度老人保健健康増進等事業として、喫緊の政策課題となってい様々な課題の検討等に資する事業を実施いたしましたので、事業報告書を公表いたします。
平成27年度老人保健健康増進等事業として、喫緊の政策課題となってい様々な課題の検討等に資する事業を実施いたしましたので、事業報告書を公表いたします。
平成26年度老人保健健康増進等事業として、喫緊の政策課題となってい様々な課題の検討等に資する事業を実施いたしましたので、事業報告書を公表いたします。