主な導入先のお客さま(五十音順、敬称略)
伊藤忠ハウジング株式会社
京急不動産株式会社
東急不動産株式会社
東京建物株式会社
野村不動産株式会社
株式会社長谷工アーベスト
阪急阪神不動産株式会社
三菱地所レジデンス株式会社
矢作地所株式会社
他
お客さまの声
- Accessで自社開発したシミュレーションツールを利用していたが、物件ごとに管理していたため、統一管理ができなかった。『住宅ローン資金計算システム』はネットワークを介して一元管理が可能。金利情報などは本社で集中管理(メンテナンス)ができるようになった。
- 担当者が作製したExcelからの切り替え。主に以下の点が改善された。
- ツールの修正、運用が属人化していた問題
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各PCに金利変更(毎月)を適用しなければならない、という運用上の問題
⇒作業が煩雑、金利更新漏れも心配 など
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セキュリティリスク(情報漏洩リスク)
⇒システム操作権限設定、システム操作ログ取得
- Officeバージョンへの依存
- 豊富な導入実績から安心感がある。また、他社との共同販売事業で『住宅ローン資金計算システム』を利用したことがあったので、スムースに導入できた。
- 視認性がよく、操作方法が分かりやすい。マニュアルがなくてもすぐに利用できた。
- 他社製品と比較し、バリエーションが豊富。ミックス/ペアローン、オーバーローンなど、さまざまなシミュレーションができる。今までミックスローンを提案する場合は2枚作成していたが、『住宅ローン資金計算システム』導入後は1枚で提案できるようになった。
- 帳票の種類が豊富で繰上返済シミュレーションなどはグラフもあり分かりやすい。現場でも好評です。
- 物件ごとの「おススメ融資設定」など、芸が細かい。毎年バージョンアップによって機能改良されるので、年を追うごとに、痒いところに手が届くように(使い勝手が良く)なってきた。
- シミュレーション結果を販売現場には残さない仕様や、ユーザー権限を細かく管理できる仕様など、セキュリティ面がしっかりしている。