コンサルティングの概要
「経営課題」と認識してアプローチ
お客さまが直面している企業年金・退職金の問題を、単なる年金財政上の問題ととらえるのではなく、「経営課題」として認識し、経営者と従業員/受給者の双方の視点に立ってコンサルティングを実践します。
中立的な第三者による退職給付制度設計
定性・定量的な検証に基づいて、退職給付制度変更に関する判断材料を提供します。中立的な機関ゆえに、既存制度にとらわれない、新たな発想での提案が可能です。
お客さまのニーズに迅速対応
コンサルタントが自ら退職給付債務・費用を計算・分析し、制度変更に伴う会計面の影響を迅速かつ精密・正確に検証します。
お客さまの意思決定過程を全面サポート
「組合執行部(または従業員代表)への変更案提示」や「経営層への変更内容の説明」など、お客さまの意思決定過程をサポートします。退職給付制度独特の難解な用語や仕組みを、専門外の皆さまにもわかりやすく説明します。
コンサルティングの流れ
