マテリアルフロー図からの分析 再生プラスチックの需給分析

2026年1月21日

サステナビリティコンサルティング第2部

安井 颯

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要旨

近年、化石資源の使用削減や脱炭素、資源循環などの観点から、廃プラスチックのリサイクルによる再生プラスチックの利用拡大が求められている。その利用拡大に向けては、再生プラスチックの原料となる廃プラスチックの確保が必要となる。ただし、リサイクルに供するための廃プラスチックの「量」の問題を論ずる際には、樹脂種類や含有成分、排出時の状態などの「質」の問題も考えなければならない。

本稿では、「質」の中でも樹脂種類を考慮して、「量」に関する分析を行った例を紹介する。プラスチックのマテリアルフロー図を通して、全樹脂種類の合計およびPPのみを対象として、再生プラスチックの需要と廃プラスチックの供給のバランスについて考察した。また、自動車用途の再生プラスチック需要量および廃自動車由来の再生プラスチック供給ポテンシャルについての考察例を紹介する。

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