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金利上昇で日本経済はどうなる?

「0.5%利上げ」が景気に与える影響

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概要

  • 9月以降に日銀が政策金利を0.5%まで引き上げるベースシナリオ版「金利のある世界」(長期金利は1.5%程度まで上昇)を想定し、マクロ経済・家計・企業・政府への影響をシミュレーション
  • 期待インフレ率の上昇も踏まえるとGDPへの影響は▲0.1%程度にとどまる。家計部門は全体では年間1.5兆円程度の所得増加も、住宅ローン負債が多い20~40代はネット負担増が大きい
  • 企業・政府部門など債務を多く抱えるセクターでは負の影響が発生。企業部門は中小企業を中心に支払利息の増加等で▲1.3%の減益。政府部門は金利ボーナス解消でPB改善が求められる

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