今月の内外経済・金融市場動向・評価
- 世界経済:製造業景況感は前月から低下。非製造業は中国で低迷も、米欧日で高水準
- 金融市場の概況:利下げ観測くすぶる米金利は横ばい圏。日米株はハイテク関連の調整継続
- 米国:労働市場の軟化続くも急速な悪化は見られず。労働需給の調整は緩やかに進展
- 欧州:消費は伸び悩み。食料インフレや金利高等を受けた消費者の慎重姿勢が背景
- 中国:11月の小売は補助金効果の剥落で減速。不動産市場の調整局面は変わらず
- 日本:大企業・製造業の景況感は3期連続の改善、非製造業も高水準を維持
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