
脱炭素に関連する世界の特許分析から今後有望な「メジャー技術」16領域を特定。そこから日本のゼロカーボン社会を描き、強みを生かせる有望事業・市場規模を提示しました。
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著者 |
日経クロステック[企画・編集] |
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発行 |
日経BP |
発行日 |
2022年2月18日 |
価格 |
660,000円(税込) |
目次
第1章 カーボンニュートラル全ファクトデータ[1]世界と日本
1-1 脱炭素社会に向かう企業が知らねばならない事実
1-2 実質ゼロ排出に向けた国内外の動向
1-3 脱炭素社会に向けた国際的動向
1-4 脱炭素社会に向けた国内動向
第2章 カーボンニュートラル全ファクトデータ[2]計画・制度
2-1 脱炭素社会実現に向けた計画
2-2 脱炭素社会実現に向けた制度
第3章 カーボンニュートラル全ファクトデータ[3]業種別CO2排出量とビジョン
3-1 企業活動におけるCO2排出量と脱炭素目標・ビジョン
3-2 エネルギー転換部門
3-3 製造業・建設業部門
3-4 業務部門・運輸部門
第4章 カーボンニュートラル全ファクトデータ[4]脱炭素技術の現状と見通し
4-1 概要
4-2 エネルギー消費量の削減・エネルギー源の転換技術
4-3 再生可能エネルギー
4-4 CO2回収・貯留・利用技術
第5章 カーボンニュートラル全ファクトデータ[5]企業調査、Scope1~3削減目標/実績
5-1 調査概要
5-2 削減目標のマクロ分析
5-3 削減実績のマクロ分析
5-4 企業調査 削減目標・達成率の詳細データ
第6章 カーボンニュートラル未来に広がる有望技術・市場
6-1 脱炭素ニッポンの姿
6-2 カーボンニュートラルをつくり出す基本指針
6-3 脱炭素ビジネス7つの注目事業:市場規模・技術概要・研究開発動向
第7章 カーボンニュートラル技術知財分析
7-1 調査対象
7-2 技術特許分析1 メジャー技術・注目技術の特定
7-3 技術特許分析2 各国のニーズ/シーズ(中国・インド・米国・欧州・韓国・日本)
7-4 技術特許分析3 実用に近い技術
図表一覧