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海外プロジェクトアドバイザリー

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官公庁や地方自治体、企業における新興国インフラ整備事業の実施に関する企画・立案支援や海外進出戦略の策定に関わる調査研究を受託する海外プロジェクトアドバイザリーを紹介しています。

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アドバイザリーテーマ

海外プロジェクトアドバイザリーに関する主要テーマと実績を紹介しています。

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分野 主要テーマ
海外事業・インフラ関連調査 海外投資環境・FS調査、インフラ、エネルギー
国際経済・金融関連調査 欧米・新興国の経済・産業政策、金融制度

*アドバイザリーの内容によっては、当社の他部署と協働するケースがあります。

最近の主な実績

ミャンマー国ティラワ経済特別区(SEZ)整備事業準備調査(国際協力機構(JICA))

国際協力機構(JICA)よりミャンマー国ティラワ経済特別区(SEZ)整備事業準備調査を受託。
ティラワ経済特別区(SEZ)では、日本・ミャンマー両政府が主導し、工業団地や商業施設などを総合的に開発しています。当社は、みずほ銀行、イー・アール・エム日本各社と協力し、工業団地として先行開発が進められている区域を除くティラワSEZ全体のビジョンや開発基本計画、事業採算性の検討、環境・社会影響評価などを行っています。

写真1-1

ヤンゴン市街の様子

モンゴル国フルメン風力発電事業準備調査(PPPインフラ事業)(国際協力機構(JICA))

国際協力機構(JICA)よりモンゴル国フルメン風力発電事業準備調査(PPPインフラ事業)を受託。
当社は、SBエナジー社、三菱日立パワーシステムズエンジニアリング社、みずほ銀行各社と協力し、南ゴビ砂漠地域での風力発電事業の実現に向けて、モンゴルのエネルギーセクターの現状や関連法制度の調査、事業性の分析、環境・社会影響評価などを行っています。

写真2-1

モンゴルの南ゴビ砂漠の様子

写真2-2

モンゴルにおけるウィンドファーム

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