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人的資本経営可視化に関する協働研究プロジェクト 取り組み事例紹介

みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社、およびパナリット株式会社は、大手製造業における人的資本情報の可視化に向け、「人的資本の可視化に関する協働研究」(2022年12月~2023年5月)を実施しました。

伊藤レポートでも言及されているように、人的資本経営には、「実践」と「可視化・開示」の両輪で取り組む必要がありますが、人的データの散在や一元化問題、指標の仮説構築力等の課題もあり「可視化」には一定の知見と経験の蓄積が企業・社会に求められていると認識しています。そこで本協働研究では、パナリット株式会社が開発した「人材諸表®」を活用しながら、以下4つのステップで大手製造業における人的資本情報の可視化に取り組みました。

人的資本経営可視化に関する協働研究プロジェクト 取り組み事例



  • *人材諸表は、パナリット株式会社の商標登録です。

社会政策コンサルティング部03-5281-5276

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