拡大図(図表3 次世代電力システムの変革のシナリオ(弊社仮説))

拡大図(図表3 次世代電力システムの変革のシナリオ(弊社仮説))

(注1)電気を発電所から需要家までに送るために必要な料金
(注2)固定価格買取制度で買い取られた再生可能エネルギーは系統を介した電力料金に課金される(再エネ賦課金)が、「分散型電源」から自家消費した電力には課金されない
(注3)再生可能エネルギー(太陽光・風力)が天候等により予定通り発電しない場合等に、系統安定化のためにそれら予測誤差等を調整するために必要となる電源能力。従来、火力発電等が担う
(資料)みずほリサーチ&テクノロジーズ作成

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