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勤務間インターバル制度導入促進シンポジウム(名古屋会場)

厚生労働省委託事業
従業員の健康管理を通じた働きやすい職場づくりに向けて

「開催場所・日時」一覧

開催概要

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日時

2019年11月20日水曜日 13時30分~16時30分(13時開場)

会場

TKPガーデンシティ栄駅前(バンケットホール6H)
(愛知県名古屋市中区栄4丁目2-29 名古屋広小路プレイス6階)
案内図

対象者

人事労務ご担当者様・企業経営者の方々など

参加料

無料

定員

200名

主催

厚生労働省

運営

みずほ情報総研株式会社

プログラム

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13時00分 開場
13時30分~
13時35分

開会・ご挨拶

13時35分~
14時05分

基調講演1「働き方改革と勤務間インターバル制度」
適正な労働時間を実現するための方策の1つに、勤務間インターバル制度があります。
最近の働き方改革の動向を踏まえながら、同制度の意義や内容、同制度導入により企業・従業員が得られるメリット等について解説いたします。
【登壇者】今野 浩一郎氏(学習院大学経済学部 名誉教授)

14時05分~
14時35分

基調講演2「企業経営の改善と従業員の健康確保に必要な休息・睡眠」
従業員の休息時間を確保する必要性や、従業員の睡眠時間と生産性の関係等について、医学的な見地から最新の研究成果や事例等を基に解説いたします。
【登壇者】久保 智英氏(独立行政法人労働者健康安全機構労働安全衛生総合研究所 産業ストレス研究グループ 上席研究員)

14時35分~
14時45分

情報提供「勤務間インターバル制度導入に向けて」
現在、厚生労働省では「勤務間インターバル制度導入マニュアル(仮題)」を作成中です。本シンポジウムではそのエッセンスを紹介いたします。
【登壇者】みずほ情報総研株式会社 担当者

14時45分~
15時25分

事例発表「先進企業に学ぶ勤務間インターバル制度の活用方法」
すでに勤務間インターバル制度を導入している企業2社より、制度導入のねらいや具体的な制度内容、導入・運用時の工夫等について事例を発表いたします。
【登壇者】
上拾石 弘氏(株式会社SNAP SHOT 代表取締役)
岩田 秀信氏(社会福祉法人あいの土山福祉会 特別養護老人ホーム エーデル土山 介護福祉士長)

15時25分~
15時40分

休憩

15時40分~
16時30分

パネルディスカッション「勤務間インターバル制度の円滑な導入・運営に向けて」
基調講演や事例発表を踏まえ、「制度導入にあたり課題となった点と対応策」「勤務間インターバル制度の導入により企業や従業員が得られたメリット」「健康管理や生産性向上の視点から考える制度導入後の変化」等について、登壇者の皆さまにご議論いただきます。
【登壇者】
今野 浩一郎氏(学習院大学経済学部 名誉教授)
久保 智英氏(独立行政法人労働者健康安全機構労働安全衛生総合研究所 産業ストレス研究グループ 上席研究員)
上拾石 弘氏(株式会社SNAP SHOT 代表取締役)
岩田 秀信氏(社会福祉法人あいの土山福祉会 特別養護老人ホーム エーデル土山 介護福祉士長)

16時30分 閉会
  • * プログラムは変更される可能性があります。あらかじめご了承ください。

お申し込み

  • 参加希望者多数の場合は、先着順となります。定員に達した場合には、お断りのご連絡をさせていただきますので、その連絡がない場合にはそのまま会場へお越しください。
  • お申込みは、以下のいずれかの方法でお願いいたします。

1インターネットでのお申し込み

2電子メール・ファックスによるお申し込み

別ページ のチラシを印刷し、申し込み欄に必要事項をご記入の上、本用紙(送信票不要)をご送信ください。

お問い合わせ

みずほ情報総研株式会社 社会政策コンサルティング部
担当 :豊嶋・川上・阪野・杉田・小曽根

03–5281–5276 (平日10時~17時30分)

ファックス:03-5281-5443

E-mail:mizuho-roudou@mizuho-ir.co.jp

  • * @を半角に変えて送付してください。