「働き方改革」の動きの中で、長時間労働の是正やワーク・ライフ・バランスの確保が求められています。少子高齢化の進展に伴う生産年齢人口の減少により、企業の人手不足が深刻化している状況下において、企業が従業員の働きやすい環境整備に取り組むことは人材確保の観点からも有効です。
また、従業員の健康管理に取り組むことは、ワーク・ライフ・バランスや人材の確保・定着の観点のみならず、生産性の向上にも資することがいわれており、持続的な企業経営にとって必要不可欠な取組だといえます。
本シンポジウムでは、従業員の健康管理に向けた取組として、勤務間インターバル制度を取り上げます。勤務間インターバル制度の重要性や取組を進めるためのポイントについて、統計情報や先進事例とともに解説します。
開催概要
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場所 |
全国4カ所で開催 |
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主催 |
厚生労働省 |
運営 |
みずほ情報総研株式会社 |
対象者 |
人事労務ご担当者様・企業経営者の方々など |
参加費 |
無料 |
定員 |
各会場200名 |
日程、参加申し込み
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お問い合わせ
みずほ情報総研株式会社 社会政策コンサルティング部
担当 :豊嶋・川上・阪野・杉田・小曽根
03–5281–5276 (平日10時~17時30分)
ファックス:03-5281-5443
E-mail:mizuho-roudou@mizuho-ir.co.jp
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