開催概要
左右スクロールで表全体を閲覧できます
日時 |
2019年12月17日火曜日 13時30分~16時30分(13時開場) |
---|---|
会場 |
TKPガーデンシティ大阪梅田(バンケット15A) (大阪府大阪市福島区福島5-4-21 TKPゲートタワービル) |
対象者 |
人事労務ご担当者様・企業経営者の方々など |
参加料 |
無料 |
定員 |
200名 |
主催 |
厚生労働省 |
運営 |
みずほ情報総研株式会社 |
プログラム
左右スクロールで表全体を閲覧できます
13時00分 |
開場 |
---|---|
13時30分~ 13時35分 |
開会・ご挨拶 |
13時35分~ 14時05分 |
基調講演1「働き方改革と勤務間インターバル制度」 適正な労働時間を実現するための方策の1つに、勤務間インターバル制度があります。 最近の働き方改革の動向を踏まえながら、同制度の意義や内容、同制度導入により企業・従業員が得られるメリット等について解説いたします。 【登壇者】佐藤 道子氏(パリテ社会保険労務士事務所 特定社会保険労務士) |
14時05分~ 14時35分 |
基調講演2「企業経営の改善と従業員の健康確保に必要な休息・睡眠」 従業員の休息時間を確保する必要性や、従業員の睡眠時間と生産性の関係等について、医学的な見地から最新の研究成果や事例等を基に解説いたします。 【登壇者】高橋 正也氏(独立行政法人労働者健康安全機構労働安全衛生総合研究所 過労死等防止調査研究センター センター長) |
14時35分~ 14時45分 |
情報提供「勤務間インターバル制度導入に向けて」 現在、厚生労働省では「勤務間インターバル制度導入マニュアル(仮題)」を作成中です。本シンポジウムではそのエッセンスを紹介いたします。 【登壇者】みずほ情報総研株式会社 担当者 |
14時45分~ 15時25分 |
事例発表「先進企業に学ぶ勤務間インターバル制度の活用方法」 すでに勤務間インターバル制度を導入している企業2社より、制度導入のねらいや具体的な制度内容、導入・運用時の工夫等について事例を発表いたします。 【登壇者】 上拾石 弘氏(株式会社SNAP SHOT 代表取締役) 岩田 秀信氏(社会福祉法人あいの土山福祉会 特別養護老人ホーム エーデル土山 介護福祉士長) |
15時25分~ 15時40分 |
休憩 |
15時40分~ 16時30分 |
パネルディスカッション「勤務間インターバル制度の円滑な導入・運営に向けて」 基調講演や事例発表を踏まえ、「制度導入にあたり課題となった点と対応策」「勤務間インターバル制度の導入により企業や従業員が得られたメリット」「健康管理や生産性向上の視点から考える制度導入後の変化」等について、登壇者の皆さまにご議論いただきます。 【登壇者】 佐藤 道子氏(パリテ社会保険労務士事務所 特定社会保険労務士) 高橋 正也氏(独立行政法人労働者健康安全機構労働安全衛生総合研究所 過労死等防止調査研究センター センター長) 上拾石 弘氏(株式会社SNAP SHOT 代表取締役) 岩田 秀信氏(社会福祉法人あいの土山福祉会 特別養護老人ホーム エーデル土山 介護福祉士長) |
16時30分 |
閉会 |
- *プログラムは変更される可能性があります。あらかじめご了承ください。
お申し込み
- 参加希望者多数の場合は、先着順となります。定員に達した場合には、お断りのご連絡をさせていただきますので、その連絡がない場合にはそのまま会場へお越しください。
- お申込みは、以下のいずれかの方法でお願いいたします。
インターネットでのお申し込み
電子メール・ファックスによるお申し込み
別ページ のチラシを印刷し、申し込み欄に必要事項をご記入の上、本用紙(送信票不要)をご送信ください。
お問い合わせ
みずほ情報総研株式会社 社会政策コンサルティング部
担当 :豊嶋・川上・阪野・杉田・小曽根
03-5281-5276 (平日10時~17時30分)
ファックス:03-5281-5443
E-mail:mizuho-roudou@mizuho-ir.co.jp
- * @を半角に変えて送付してください。