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めっきシミュレーター FabMeister®-EP 解析事例 3.遮蔽板設計

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パターンめっきにおける遮蔽板の開口部の大きさおよびカソードと遮蔽板の距離を変化させた解析

1解析体系

(1)めっき槽構造

A.全体図

A.全体図

B.xy平面図

遮蔽板の開口部の大きさ(変数R)を変えた計算を行う。

B.xy平面図

C.側面図(xz側面図、yz側面図)

カソードと遮蔽板の距離(変数L)を変えた計算を行う。

C.側面図(xz側面図、yz側面図)

(2)カソードのパターン配置図

(2)カソードのパターン配置図

2計算結果

(1)めっき槽内の電位分布・電流密度分布

電位分布

直線A、R=110、L=100[mm]

電位分布

電流密度分布

直線A、R=110、L=100[mm]

電流密度分布

膜厚分布

R=110、L=100[mm]

膜厚分布

(2)カソードの膜厚分布(直線A断面)

遮蔽板開口部の大きさRの検討

遮蔽板開口部の大きさRの検討

カソードと遮蔽板の距離Lの検討

カソードと遮蔽板の距離Lの検討

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