導入効果(国内外における導入実績)
- ホスト、装置問わずワールドワイドで導入されており、信頼性、安定性のある通信インターフェースを短期間で実装することができます。
- SDRは、ランタイムライブラリソフトウェアとして提供され、追加のハードウェアを必要とせずSEMI規格に準拠したインターフェースを構築することができます。
装置メーカー様の場合
- SDRは動作制約が少なく、特殊な環境を必要としませんのでボードコンピューターなどの低スペックマシーンでも十分な通信機能を発揮します。
- 古いSEMI規格に合わせた機能もサポートしておりほとんどのホストシステムと接続できます。
デバイスメーカー様の場合
SDRは、特殊な環境を必要とせず、同時に複数の装置と接続する事ができるため、容易にかついろいろな環境に合わせたホストシステムを構築することができます。
- *SDRは、カナダ PEER Intellectual Property Inc.社の米国における商標です。
- *その他記載の製品、サービス名は各社の商標または、登録商標です。
関連情報
おすすめソリューション
SECS、HSMS対応シミュレーター SECSIM Pro+
SECSIM Pro+ は、半導体製造装置や工場ホストシステムに実装されるSECS・HSMS(SEMI半導体装置通信スタンダード)通信機能のテストやデバッグができる通信シミュレートソフトウェアです。
PFATは、半導体製造装置に実装されるE30 GEM、GEM300、HSMS通信機能や通信シナリオテストの他、装置の内部保有データまで評価可能な装置総合テストツールです。
EIBは、Interface-A(EDA)、E30 GEM、およびGEM300 SEMI規格群に準拠した通信機能を半導体製造装置に実装することが出来る、装置組込型パッケージソフトウェアです。
GEM300、SECS、HSMS対応ソフトウェア ConX300
ConX300は、GEM300 SEMI規格群に準拠した通信機能を半導体製造装置に実装することが出来る、装置組込型パッケージソフトウェアです。
GWGEMは、E30 GEM規格に準拠した通信機能を半導体製造装置に実装することが出来る、装置組込型パッケージソフトウェアです。