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2024年の寄稿

2024年7月
スコープ3の上流について理解する 資本財や輸送の排出を算定する
―[連載]スコープ3で始める企業の新標準 炭素会計入門(第7回)―
『日経ESG』2024年7月号
2024年6月
スコープ3の最大排出源、カテゴリ1の算定に挑戦する データ収集前に目的や範囲を明確に
―[連載]スコープ3で始める企業の新標準 炭素会計入門(第6回)―
『日経ESG』2024年6月号
2024年6月
独自調査で見えた「SOGI」対応の厳しい現状
―性的マイノリティが直面する課題の「 自分ごと化 」が先決―
『週刊 金融財政事情』2024年5月28日号
2024年5月
企業のブランド力向上につながる「アルムナイ」との向き合い方
『週刊 金融財政事情』2024年5月21日号
2024年4月
「モノの流れ」と「企業の間接活動」で捉える スコープ3で炭素リスクを洗い出す
―[連載]スコープ3で始める企業の新標準 炭素会計入門(第5回)―
『日経ESG』2024年5月号
2024年5月
こども・子育て支援金は「痛み」なのか
『週刊東洋経済』 2024年3月30日号
2024年4月
意外に複雑、スコープ2の算定 契約変更で削減が期待できるワケ
―[連載]スコープ3で始める企業の新標準 炭素会計入門(第4回)―
『日経ESG』2024年4月号
2024年4月
世界に見る日本のDX動向
―生成AIは日本の起爆剤となるか―
『みずほグローバルニュース』Vol.123(2023年12月発行)
2024年4月
COP28の総括と今後の気候変動政策の見通し
『みずほグローバルニュース』Vol.124(2024年3月発行)
2024年3月
今さら聞けない、スコープ1算定の基本 排出量は「活動量」から算定する
―[連載]スコープ3で始める企業の新標準 炭素会計入門(第3回)―
『日経ESG』2024年3月号
2024年3月
多死社会における家族機能の社会化
『週刊東洋経済』 2024年2月3日号
2024年2月
サプライチェーン排出量を理解する 「スコープ3」に見るアップルの戦略
―[連載]スコープ3で始める企業の新標準 炭素会計入門(第2回)―
『日経ESG』2024年2月号
2024年1月
「公的年金シミュレーター」を活用しよう
『週刊東洋経済』 2023年11月25日号
2024年1月
経営戦略の鍵「炭素会計」を学ぶ 炭素で見える、トヨタとテスラの違い
[連載]スコープ3で始める企業の新標準 炭素会計入門(第1回)
『日経ESG』2024年1月号
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