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コラム

幅広いテーマを総合的に取り扱うみずほリサーチ&テクノロジーズのコンサルタント陣が、トレンド情報をいち早くお伝えするコラムです。

  • 理事長 中尾武彦の視点
    中尾理事長が内外の経済・金融情勢、政策評価などの幅広いテーマを独自の視点で論じます。
  • 門間一夫の経済深読み
    門間エグゼクティブエコノミストが国内外のマクロ経済、金融政策を独自の切り口により洞察します。

最新のコラム

2024年6月5日
ITサイバーセキュリティ対策の新たな潮流
―セキュア・バイ・デザインとセキュア・バイ・デフォルトがつくる安全なデジタル社会―
2024年5月27日
環境新たな道筋としての「社会的インパクト評価」
サステナの落とし穴(6)
2024年3月28日
社会・科学「出力型」BMIに要注目
―脳内活動の可視化が拓く未来―
2024年3月15日
環境非財務情報開示に見る統合的アプローチ
サステナの落とし穴(5)
2024年2月22日
社会・科学第6回(ヘルスケア編):令和6年度介護報酬改定と多死社会の到来に向けた介護保険外サービスへの期待
[連載]2040年の社会を、ともに語る。ともに創る。
2024年2月16日
社会・科学第5回(ヘルスケア編):地域医療構想の目標年次まであと1年、地域に必要な療養の場は目標通りに確保されるのか【後編】
【連載】2040年の社会を、ともに語る。ともに創る。
2024年2月13日
社会・科学第5回(ヘルスケア編):地域医療構想の目標年次まであと1年、地域に必要な療養の場は目標通りに確保されるのか【前編】
[連載]2040年の社会を、ともに語る。ともに創る。
2024年2月2日
社会・科学第4回(ヘルスケア編)医療と介護を連続的にとらえる2040年の未来に向けたビッグデータの活用
【連載】2040年の社会を、ともに語る。ともに創る。
2024年1月11日
環境GHGプロトコル Scope2ガイダンス改訂
―再エネ電力調達に係る3つの論点―
2023年12月26日
環境「化学物質管理」の過去事例から学ぶサステナ技術評価のススメ
サステナの落とし穴(4)
2023年12月14日
社会・科学第3回(DEI編)「意味のある」人的資本経営の情報開示実践のキーポイント
―自社の適切な「位置情報把握」から始めよう―
[連載]2040年の社会を、ともに語る。ともに創る。
2023年12月7日
社会・科学第2回(DEI編)SOGI(性的指向・性自認)による差別のない社会への道のり
―地域金融機関の現状や行員の意識から考える―
[連載]2040年の社会を、ともに語る。ともに創る。
2023年12月1日
社会・科学第1回(DEI編)アジアの持続的発展と外国人受入れの新たな制度「育成就労制度」
[連載]2040年の社会を、ともに語る。ともに創る。
2023年11月30日
環境「資源循環」と他のサステナビリティとの関係性
サステナの落とし穴(3)
2023年11月13日
環境「持続可能な航空燃料」におけるブック&クレーム方式の現状
2023年11月8日
ITデジタルを活用して防災力を高める
―停電・通信障害が発生する可能性に備えて―
2023年11月2日
IT企業経営におけるサイバーセキュリティを問い直す
2023年10月31日
IT生成AIがもたらす、個人が業務を変革する時代の幕開け
―「小回り」変革が呼び起こすデジタル業務改革の新たな可能性―
2023年10月27日
環境「脱炭素」と「生物多様性」は両立できるのか
サステナの落とし穴(2)
2023年10月12日
環境カーボンリサイクルにおける炭素除去のGHG算定ルール
―CCU技術の社会実装に向けた環境価値の定量化―

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  • [連載]サステナの落とし穴
    企業が取り組むべきサステナビリティ領域は多様化しており、これらの間にはトレードオフの関係を有するものがあります。取り組みを進めるうえでこれらの関係性を紐解き、評価する統合的アプローチの必要性が高まってきています。本連載では、領域間に潜むトレードオフの関係性について事例を交えて考察します。
  • [連載]2040年の社会を、ともに語る。ともに創る。
    人口減少、少子高齢化が加速する我が国、日本。社会・経済の活力を維持・発展させ、安心して暮らせる社会基盤づくりをどのように進めていくべきか、課題解決に向けた取組みが各方面で進んでいます。今回はそのなかでも「DEI」「ヘルスケア」をメインテーマに、2040年を見据えた議論を連載コラムとして皆さんにお伝えしていきます。
  • [連載]デジタル×セカイ×ミライ:変化の穂先をのぞむ
    人工知能(AI)、データ活用、人間拡張、Web3などの「デジタル」技術の進展が、身近な製品・サービスや、各企業におけるビジネスモデルを変革させる中、我々の暮らし、まちづくり、モビリティ、企業活動、持続可能な社会といった「セカイ」にデジタル技術がどのような変容や新たな価値をもたらすのか。その「ミライ」の姿を考察する(変化の穂先を臨む/望む)。

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