
選考について
-
- Q1〈みずほ〉が開催するイベントに参加しないと、選考会へのエントリーはできないのでしょうか
-
A1〈みずほ〉が開催するイベントは、学生のみなさまに今後の就職活動を行う上での参考として、〈みずほ〉や業界についてご理解いただくための広報活動の一環で開催するものであり、イベントへの参加の有無が採用選考に影響するものではありません。
-
- Q2店舗見学やOBOG訪問をしたいのですが、どうすればよいですか
-
A2【店舗見学】
一般のお客さまと同様に営業時間内にご来店の上、お客さま用ロビー内から社員の仕事風景等をご覧いただけます。ご来店にあたり事前に予約していただく必要はありませんので、当日、店頭のロビースタッフ等へご見学の旨をお伝えください。ご見学の際、社員用スペース内へ入ることや、社員との個別面談については、一般のお客さまのご迷惑となることもありますのでご容赦ください。
【OBOG訪問】
公平性の観点からOBOGの個別の紹介は行っておりませんのでご了承ください。銀行・信託・証券の社員をご希望の方は、株式会社ビズリーチが運営する「ビズリーチ・キャンパス」にご登録いただくと、〈みずほ〉公認のOBOGへコンタクトが可能です。証券の社員をご希望の方は、大学のキャリアセンターを通じて個別にコンタクトをとることも可能です。リサーチ&テクノロジーズの社員をご希望の方は、大学のキャリアセンター等の活用をお願いします。
-
- Q3イベントや面接に参加する際に服装の規定はありますか
-
A3〈みずほ〉では、社員の働きやすさや自主的・自律的な取り組みを推進する観点から、通年でノージャケット・ノーネクタイ等のビジネスカジュアル着用が認められています。学生の皆さんも、イベントや面接にはぜひ軽装でご参加ください。
-
- Q4選考を受けるにあたり、有利になるような資格やスキル(語学力等)はありますか
-
A4いずれの資格・スキルについても、それを持っているだけで選考が有利・不利になることはありません。その資格やスキルを得るためにどんな努力をしたか、持っている資格・スキルを活かして何をしたいのか、ということが重要だと考えています。
-
- Q5選考を受けるにあたり、卒業予定(もしくは卒業済)の学部や学科によって、有利・不利になることはありますか
-
A5学部や学科によって、選考が有利・不利になることは一切ありません。また入社後はどのコースにおいても、求められる知識やスキルを早期に身につけられるような教育プログラムを用意していますので、ご安心ください。
-
- Q6既に大学を卒業していても選考会へのエントリーは可能ですか
-
A6可能です。2026年9月までに、四年制大学、大学院を卒業・修了(見込)の方はご応募いただけます。
-
- Q7他社での就業経験があっても選考会へのエントリーは可能ですか
-
A7可能です。ただし、過去に就業経験がある場合は、原則キャリア採用の対象です。ポテンシャルキャリア採用(第二新卒採用)も実施していますので、興味のある方は募集職種をご確認ください。
-
- Q8選考会へのエントリーにあたり、外国人留学生の応募は可能ですか
-
A8国籍は一切問いません。ただしいずれのコースにおいても、日本国内で業務を遂行する上で必要となる日本語能力が求められます。
-
- Q9選考会エントリーの窓口は、どのように分かれているのですか
-
A9みずほフィナンシャルグループ・みずほ銀行・みずほ信託銀行・みずほ証券・みずほリサーチ&テクノロジーズの5社は、採用共同事業体として合同採用を実施していますので、プレエントリー(マイページ登録)はみずほフィナンシャルグループのサイトにて一度実施いただければ問題ありません。その後の選考会エントリーの流れについて「選考の流れ」をご確認ください
-
- Q10併願は可能ですか
-
A10キャリア特定型では1コースのみを選択いただき、コース内において選考会社を複数選択することが可能です。オーダーメイド型では選考会社の複数選択が可能です。オープン型では各社オープンコースを併願可能です。キャリア特定型・オーダーメイド型・オープン型の間における併願はできませんが、エントリー後に変更することは可能ですので、採用プロジェクトチーム宛ご相談ください。
-
- Q11採用人数や選考スケジュールについて教えてください
-
A11採用予定人数は「募集コース・募集要項」からご確認いただけます。ただし一部非公開のコースがありますのでご了承ください。選考スケジュールはマイページにて掲載しております。
-
- Q12入社月は全ての募集コースにおいて選択可能ですか
-
A12全コースにおいて4月・10月から入社月の選択が可能です。ただし理由に応じて判断させていただきますので、詳細はQ13をご確認ください。なお、入社月による処遇等への影響はありませんが、10月入社の場合、入社時研修は4月入社社員とは異なる短期間での強化プログラムとなりますので、その点を踏まえご検討ください。
-
- Q1310月入社はいかなる理由であっても認められますか
-
A132026年4月から入社までの活動内容によって許可します。大学が9月卒業の方もいるでしょうし、卒業後に留学や長期インターンシップに挑戦したい方もいらっしゃると思います。理由については選考過程でお伝えください。
-
- Q14一度決めた入社月を変更することはできますか
-
A14選考終了後の変更は不可です。
働き方について
-
- Q15みずほグループ各社間で異動をすることはできますか
-
A15可能です。2024年度よりみずほフィナンシャルグループ・みずほ銀行・みずほ信託銀行・みずほ証券・みずほリサーチ&テクノロジーズの人事制度が一本化されたことから、これまで以上に会社の垣根がなくなりました。自身のキャリアを見据えてみずほグループ内で積極的に新しい業務にチャレンジすることができます。詳しくは「研修・キャリア形成支援」のページをご覧ください。
-
- Q16勤務地タイプは選択できますか
-
A16「全国・グローバル型」「ワイドエリア型」「エリア型」の3つの勤務地から選択ができます。コースによって選択肢が異なりますので、詳しくは「募集コース・募集要項」をご確認ください。
なお〈みずほ〉では、給与(基本給)は実際に担う業務の役割に基づいて決定されるため、勤務地タイプによる給与(基本給)の差はありません。ただし、海外や首都圏以外の勤務等、フィールドが広いほど、様々な役割を担う機会が増え、結果的にキャリアアップの道も早く開ける可能性があります。
なお、入社後の勤務地タイプ変更は個別のご相談となります。ただし「全国・グローバル型」もしくは「ワイドエリア型」から、「エリア型」へ変更する場合は、本人の健康上の理由、育児、家族の介護を理由としたやむを得ない事情により、現在の居住地から離れることが困難な場合にのみ、申請が可能です。
-
- Q17新入社員の育成について教えてください
-
A17〈みずほ〉では人材が最も重要な経営資源と考えていますので、新入社員の育成においても体制や制度を充実させています。入社後はグループ共通で〈みずほ〉社員として必要となるスタンスや行動様式、能力・スキル等の素地をつくるため、グループ合同での集合研修を開催します。その後、ビジネスフィールド毎に分かれ、必要な基礎知識の習得をめざしていただきます。
-
- Q18結婚や出産をしても長く働き続けたいと思っています。制度は整っていますか
-
A18〈みずほ〉では、社員が仕事のモチベーションを持続しながら長く働き続けられるよう、育児と仕事の両立を支援する柔軟な制度を整えています。具体的には、子どもが満2才までの育児休業制度や、小学校6年生までの短時間勤務制度などです。詳しくは「福利厚生」をご覧ください。
-
- Q19入社後、社内外兼業・副業はできますか
-
A19みずほでは業務外の時間を活用して外のビジネスに触れ、様々な刺激・気付きを得ることでビジネスパーソンとして成長し、〈みずほ〉に多様な価値観をもたらすことをねらいとして全社員(新卒入社後2年未満は除く)に対して一部業務内容に制限はございますが兼業・副業を認めています。
-
- Q20休日・休暇について教えてください
-
A20完全週休2日制(土、日)で、祝日や年末年始が休日となります。また年次有給休暇やリフレッシュ休暇など、複数の制度が設けられています。詳しくは「福利厚生」をご覧ください。
-
- Q21社員用の寮はありますか
-
A21通勤圏内に実家がない若手社員の生活基盤を支援するため、独身寮(ワンルームタイプのマンション)を用意しています。使用料は月2万円ほどです。寮に関する詳細な情報は面接にてご質問ください。
-
- Q22リモートワークの制度はありますか
-
A22〈みずほ〉では在宅勤務制度を導入しています。またサテライトオフィスの設置や、本社オフィスにおけるフリーアドレス制なども実施しています。
Recommended Contents
このコンテンツを見たあとは…
